きょうの「朝日新聞」の一面に「衆院にサイバー攻撃」という大きな見出しが載っていました。問題のウイルスは「トロイの木馬」と呼ばれるのだそうです。
図入りで「トロイの木馬」のウイルス感染と拡散の流れが紹介されていました。
少なくとも約1ヵ月間、攻撃を受けた状態だったようですが、わたしが10月1日に見た夢のなかの「トローイ」とは関係あるのでしょうか。不明。
ついでに「夢の話」をひとつ。
車の運転ができないのに、わたしは車を運転しています。というより運転席のようなところに乗っています。ハンドルを握っている様子はありません。いとこが、車の外にいて、もっと、右に寄ってもいいんじゃない? と言っています。
だって、水(川)の上に落ちてしまうけど…。大丈夫、大丈夫、と言われます。
まあ、いとこが言うんだし、だめでもしかたがない。と思いながら右に寄ると水の上を車が浮かんでいます。ほらね、といとこが言います。
わたしの見る夢は、なんとなく夢見る夢子さんの類が多いですが(銃撃戦の夢もたまには見ますが)、Kちゃんの見る夢、Jちゃんの見る夢はこわいですよ。
Kちゃんの見る夢。12月24日には、お台場には行かないほうがいいかもしれない。海から火の手があがっていて、泳いで帰ろうと思うけど、帰れない。家に電話をしたら、両親は無事。気をつけて帰っておいでと言われる。
(対策、そんなことが起きないように願います)
Jちゃんの見る夢。これは、あまりにもこわいので、書く前にもう一度、よく考えてみます。